チ費者と共通に価格を低く保つことに利害を有つであろう。しかし彼は、穀物の高い価格は労賃に影響を及ぼすが故に、それに最も重大な関係を有っているのである。穀価のあらゆる騰貴と共に、彼は、七二〇|磅《ポンド》という等しくかつ変動しない額から、附加的額を労賃として、彼が常に用いるものと仮定されている十名の人間に支払わねばならぬであろう。吾々は労賃を論ずる際に、それは常に粗生生産物の価格の騰貴と共に騰貴することを見た。一一三頁において、計算のために仮定された基礎によれば、もし小麦が一クヲタアにつき四|磅《ポンド》である時に、労賃が一年につき二四|磅《ポンド》であるならば、次のことがわかるであろう。
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 小麦が{四|磅《ポンド》四シリング八ペンス/四|磅《ポンド》一〇シリング〇ペンス/四|磅《ポンド》一六シリング〇ペンス/五|磅《ポンド》二シリング一〇ペンス}の時には、労賃は{二四|磅《ポンド》一四シリング〇ペンス/二五|磅《ポンド》一〇シリング〇ペンス/二六|磅《ポンド》八シリング〇ペンス/二七|磅《ポンド》八シリング六ペンス}であろう。[#この行「{}」に挟まれ「/」で区
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