分の一、新辺疆伯領では三七分の一、選挙伯領では三五分の一となる1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。
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 1)[#「1)」は縦中横] 〔Sussmilch, Go:ttliche Ordnung, vol. iii. p. 60.〕
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 都市と農村を一括してのすべての国の死亡率の最近似平均尺度は、ジュウスミルヒによれば、三六分の一である1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。しかしクロオメは、この尺度は、ジュウスミルヒ時代にはおそらく適当であったかもしれぬが、たいていのヨオロッパ諸国において都市の数も大きさも増加している現在としては、正確でない、と考えている2)[#「2)」は縦中横、行右小書き]。彼は実際、この死亡率は、ジュウスミルヒの時代においてさえむしろ低きに失するのであり、今日では三〇分の一というのが平均尺度に近いことがわかる、という意見であるように思われる。ジュウスミルヒは、多くの他の統計学者と同様に、伝染病の年をその計算から除外する傾向がいささかあるから、彼れの比率が低きに失するというのはありそうなことであるが、しかしクロオメは
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