ちに死んだもの、または病原を持ち込んできたものの数を、正確に知るならば、死亡数のうちわずか小部分が正当に養育院に帰し得ることが、おそらくわかるであろうが、けだし、健康な活動的な勤勉な市民を年々ますます数多く国に与えている慈善的施設の故に、かかる死亡者が出るのである、と主張するほど、不合理な人はいないであろうから、と云っている1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。
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 1)[#「1)」は縦中横] View of the Russian Empire, vol. ii. b. iii. p. 201.
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 しかしながら私には、この幼児死亡の最大部分は、慈善的と誤称されているこれらの施設に、明かに帰せらるべきものであると思われる。もしロシアの都鄙における幼児死亡率について与えられている報告が、少しでも信頼し得るとすれば、それが異常に小であることがわかるであろう。従って育児院においてそれが大であるのは、何にもまして母親の慈愛深い養育が必要な時に母親に子供を手放すことを奨励するところの施設のせいに帰して、間違いがないであろう。幼児のかよわい生命は、
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