b「死亡率の後に通常現われる異常な比率の子供は、まずこの時期の自然的健康性を相殺し、そしてこれにより一般死亡率に大きな差異が生ずるのを阻止するのである。
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 1)[#「1)」は縦中横] History of Air, Seasons, etc., vol. ii. p. 344.
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 疫病《ペスト》流行後のプロシアの人口を一七一一年の死亡数で割ると、死亡率はほとんど三一分の一であり、従って、その年に莫大な数の子供が生れたために減少よりはむしろ増大したことが、わかるであろう。しかし、これらの子供がもっと丈夫な年頃になるや否や、確かにこの死亡率の増大はなくなり、そしてその時には、おそらく、ジュウスミルヒの観察は正しいということになるであろう。しかしながら一般的には、先行する高い死亡率は、死亡よりは出生に対してより[#「より」に傍点]顕著な影響を与えるものであることを、観なければならない。表を見ると、年死亡は人口の増加につれて規則正しく増加し、その間終始ほとんど同一の相対比率を保っていることが、わかるであろう。しかし年出生数は全期間を通じて――こ
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