黶Aまた引続き他所者を受入れている都市においては、この比率は遥かに過大に与えられるであろう。年出生の年結婚に対する比率は一般に地方の方が都市よりも高い。しかしもし住民の移動がないならば、都市の比率は遥かに最高であろう。もし地方教区において、出生が結婚に対し四または四・二分の一対一であるならば、この事実は、その地の出生四または四・二分の一のうち、その地で二が結婚まで生存したことを意味するが、しかしおそらく多数のものが移民となって出ており他の地で結婚しているであろうから、従って吾々は、この比率から、四または四・二分の一のうちわずかに二が結婚まで生存したとは、積極的に推論することは出来ない。
『都市では、出生の結婚に対する比率は極めてしばしばわずかに三、及び三・二分の一対一であり、この事実は、三人または三人半の子供のうち二人が結婚まで生存したことを意味するように思われよう。しかしこれらの都市では、おそらく死亡表から、産児の遥か半数以上が青春期以下で死亡することが知られている。従って上記の比率はおそらく、都市で生れて結婚まで生存する子供の真の比率を表わし得ないものであり、その出生は記録簿に現わ
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