「ていないように思われる。
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『1)[#「1)」は縦中横] Observations on Revers. Paym. vol. i. p. 275.
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『従ってかかる表は、結婚の出産性の表わすものと考えれば、全く無用のものとして排斥されなければならぬが、しかし結婚まで生存する産児の比率を表わすものと考えれば、極めて貴重なものであり、極めて興味ありかつ望ましい知識を与えるものとして保存されなければならない。
『先女帝カザリンは、ロシアの新法典に関する告示の中で曰く、「我が農民は、大部分、一結婚から十二人、十五人、はなはだしきは二十人の子供を挙げている1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。」これは確かに誇張であるが、しかしおそらく、この言葉は、ロシアの婦人は一般に多産的であるという知識に基づくものであろう。しかも作られた表によると、たいていの州では、わずか三人の子供しか産まぬことがわかるが、これは女帝の言葉とは全く両立し得ないものである。しかし以上の推理によれば、これらの表は単に、三人の産児のうち二人が結婚まで生存することを表わすだけのことで
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