が継続するとなれば、第十一章の第二表によれば、八三・五年ごとに人口を倍加せしめるであろう。これは、富裕にしてかつ人口稠密な国においては、増加よりはむしろ減少が合理的に期待される増加率である。しかし、かくの如き減少は少しも起らず、一八一〇年までは著しく加速度的に進んできたことがわかるのである。
一八一〇年には、各教区からの報告によれば、陸海軍人等を三〇分の一加えて、英蘭《イングランド》及びウェイルズの人口は、一〇、四八八、〇〇〇と測定されたが1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]、これは、同様にして測定された一八〇〇年の人口、九、一六八、〇〇〇と比較すると、十年間の増加が、一、三二〇、〇〇〇であることを示すものである。
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1)[#「1)」は縦中横] See the Population Abstracts published in 1811, and the valuable Preliminary Observations by Mr. Rickman.
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十年間の登録洗礼数は、二、八七八、九〇六、登録埋葬数は一、九五〇、一八九であっ
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