ィいては、一七九〇年の出生総数は二四八、七七四、一七九五年は二四七、二一八、一八〇〇年のそれが二四七、一四七と出ていることを述べるに止める1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。従ってもし吾々が、五年おきの三期に採った出生から人口を測定しているのであるならば、最近十箇年間の人口は著しく増加してきていると信ずべき十分な理由があるのに、それは規則正しく減少してきたように見えることであろう。
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 1)[#「1)」は縦中横] Population Abstracts, Parish Registers, p. 455.
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 『人口条令の結果に関する諸観察1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]』には、出生から計算した前世紀を通じての英蘭《イングランド》及びウェイルズの人口の表が載せてある。しかし上述の理由でこれはほとんど信頼することが出来ない。そして革命当時の人口については、私は、家屋敷による旧式な計算の方を余計信頼したい。
 この世紀の異る時期におけるこれらの人口推算が真に近いということは、ありそうなこととは思われないが、しかし全く不可能ではない。
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