業都市で事実見られる如くに、死亡の最も少い年頃の人間の流入による急速な人口増加の結果たる場合を別とすれば、滅多に二八分の一というが如き低率になるものではない、と云っている。一般に彼は、大都市の死亡率は一九分の一4)[#「4)」は縦中横、行右小書き]ないし二二及び二三分の一、普通都市では二四分の一ないし二八分の一、地方村落では四〇分の一ないし五〇分の一である、と考えている5)[#「5)」は縦中横、行右小書き]。
[#ここから2字下げ]
1)[#「1)」は縦中横] Price's Observ. on Revers. Paym. vol. i. note, p. 272.
2)[#「2)」は縦中横] Id. vol. ii. First additional Essay, note, p. 4.
3)[#「3)」は縦中横] Id.
4)[#「4)」は縦中横] ストックホルムの死亡率は、ワルゲンティンによれば、一九分の一である。
5)[#「5)」は縦中横] Observ. on Revers. Paym. vol. ii. First additional Essay, p. 4.
前へ
次へ
全434ページ中207ページ目
小説の先頭へ
文字数選び直し
マルサス トマス・ロバート の一覧に戻る
作家の選択に戻る
◆作家・作品検索◆
トップページ
登録
ご利用方法
ログイン
携帯用掲示板レンタル
携帯キャッシング