m#「1)」は縦中横、行右小書き]。
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1)[#「1)」は縦中横] 一七九二年に、早婚に極めて好都合な法律が通過した。これは第十一年に廃止され、これに代って一法律が発布されたが、これはプウシェによれば(p. 234.)結婚を著しく阻害するものであった。これら二つの法律は、一八一三年以前の十年間の出生及び結婚の比率の小なることを、革命勃発当初の六、七年間それが高くあり得たことと矛盾なく、説明するに役立つであろう。
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もしこの事実を認めるならば、革命前の人口見積りは不正確であり、そして人口は一七九二年以来増加よりはむしろ減少しているということに、明かになるのではないか、と問うものがある。これに対して私は明確に、そういうことにはならぬ、と答える。出生、死亡、結婚の比率は、国を異にするにつれて極めて異るものであり、また同じ国でも、時期を異にし事情を異にすれば、極めて異るものであると信ずべき有力な理由があることは、前数章で吾々の見たところである。
この種の変化がスイスに起ったことは、ほとんど確実であるように思われる。健康の増進から我国に同様の結
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