ee a paper in the Bibliothe`que Britannique, published at Geneva, tom. iv. p. 328.〕
[#ここで字下げ終わり]
 おそらく程度は同じでなかろうが同じ種類の死亡率低減の現象がスイスに生じたことは、極めて確実である。そして吾々は、上述せる他の諸国の記録簿から、より[#「より」に傍点]大なる死亡率は当然により[#「より」に傍点]大なる出生率を生ずることを、知っているのである。
 出生が死亡に依存するというこの事実については、ミウレ氏自身多くの事例を提供している。しかし彼は真の人口原理を知らないので、それはただ彼を驚かすのみであって、彼はこれを応用していないのである。
 彼は、スイス婦人の出産性の欠乏について述べて、プロシア、ブランデンブルグ、スウェーデン、フランス、また実に彼が記録簿を見たすべての国は、洗礼の総人口に対する比率は、これが三六分の一なるヴォー州よりも高いと云っている1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。彼は更に附言して、最近リヨン州で行われた計算から見ると、リヨン州だけでは洗礼比率が一対二八であ
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