し得るある資源のあったことの、証拠である』と附言している2)[#「2)」は縦中横、行右小書き]。彼は当然この観察を適用すべきであるのに、これを怠り、そしてかかる即刻の人口恢復は異常の出生増加なくしては起り得ないということを忘れ、かつ、かかる破壊源泉に対して国が自己を維持することが出来るのを可能ならしめるためには、出生の総人口に対する比率が他の時代よりも大であることを要するのを、忘れているのである。
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 1)[#「1)」は縦中横] Id. table xiii. p. 120.
 2)[#「2)」は縦中横] Id. table xiii. p. 22.
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 彼はその表の一つで一三一二年以来スイスで流行した疫病《ペスト》全部の表を示しているが、それによれば、第一期の全部を通じてこの恐るべき天刑は短い間隙をおいてこの国を荒廃し、そして第二期の終末に至る二二年以内にまでその時折りの暴威を振ったのである1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。
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 1)[#「1)」は縦中横] Id. table iv. p. 22.
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