l間を養育しないという事例は、おそらくほとんど示し得ないであろう。
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1)[#「1)」は縦中横] Dissert. on the Numbers of Mankind, p. 91.
2)[#「2)」は縦中横] Id. p. 88.
[#ここで字下げ終わり]
奴隷制の国家に特有であり、そして不断の人数の補充を必要ならしめる、人口に対する妨げを説明するためには、吾々はウォレイスとヒュウムが行ったところの、奴隷を家畜に喩える方法を採用しなければならない。この比喩は、ウォレイスは、その奴隷の世話をしその子供を育てるのが主人の利益であることを証示するために1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]、またヒュウムは、奴隷の繁殖を奨励するよりもこれを防止する方が、しばしば主人の利益になることを証明するために2)[#「2)」は縦中横、行右小書き]、行ったのである。もしウォレイスの説が正しいとすれば、奴隷は容易に繁殖によってその数を維持したであろうことは疑い得ない。しかしそうでなかったことは周知のことであるから、ヒュウムの説の正しいことが明かに立証される。『ロンドンで子供を役に
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