するが、その際各知事は家族の者に訓示する家父の役割をする4)[#「4)」は縦中横、行右小書き]。デュアルドが示しているかかる講話の一つには次の如き章句がある、『伝染病が穀物の不作と相俟って到る処を荒廃させる年が時々発生するが、かかる年に気をつけなければならぬ。かかる際における君らの義務は、君らの同胞に憐愍の情をもち、そして手離し得るものは何でも手離して彼らを援助するにある5)[#「5)」は縦中横、行右小書き]。』
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 1)[#「1)」は縦中横] Lettres Edif. tom. xxii. p. 187.
 2)[#「2)」は縦中横] Id. tom. xix. p. 126.
 3)[#「3)」は縦中横] Id. p. 127.
 4)[#「4)」は縦中横] Duhalde's China, vol. i. p. 254.
 5)[#「5)」は縦中横] Id. p. 256.
[#ここで字下げ終わり]
 通常そうであるように、おそらく伝染病は子供の上に最も激しく落ちかかるであろう。ジェスイット僧の一人は、親が貧しいために生れると同時に殺される嬰児の数を論じて
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