適齢男子数が全人口に対する比率は、一般に一対四と見積られている。そこで五九、七八八、三六四に四を乗ずると、結果は二三九、一五三、四五六となる。しかしこの問題に関する一般の計算では、青年は二十歳未満でも兵役に堪えるものと考えられている。従って吾々は、右の数字に四以上の数を乗じなければならぬはずである。この戸口調から除外されたものは、社会のほとんどすべての上層階級、及び極めて多数の下層階級を含むように思われる。これら一切の事情を考慮に入れるときには、デュアルドによれば、全人口はサア・ジョオジ・スタウントンが挙げている三三三、〇〇〇、〇〇〇よりも著しく少いものではないことが、わかるであろう1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。
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1)[#「1)」は縦中横] Embassy to China, vol. ii. Appen. p. 615. 4to.
[#ここで字下げ終わり]
兵役可能の男子の数に比較して戸数の少ないのは、デュアルドのこの記述の顕著な点であるが、これは、サア・ジョオジ・スタウントンが、支那においては一般的であると云っている習慣によって説明される。一個
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