E小書き]。コンスタンチンは、プロウブスとその後継者の計画を採用し、自国から追放されて頼って来た野蛮人たちに土地を与えた。すなわち彼らの治世の終り頃に、パノニア、マケドニア、イタリアの諸州のかなりの地域が、三十万のサルマチア族の住所及び生活資料のために割当てられたのである3)[#「3)」は縦中横、行右小書き]。
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 1)[#「1)」は縦中横] Gibbon, vol. ii. c. xiv. p. 254, A. D. 322.
 2)[#「2)」は縦中横] Id. vol. iii. c. xviii. p. 125, A. D. 332.
 3)[#「3)」は縦中横] Id. p. 127.
[#ここで字下げ終わり]
 好戦的なジュリアンは、フランク族及びアレマニ族の新集団と戦い、これを破らなければならなかったが、彼らはコンスタンチンの内乱の間にそのゲルマニアの森林地方から移住して来、ガリアの各地に定住し、そして彼らが征服したものより三倍も広い土地を荒し廻った1)[#「1)」は縦中横、行右小書き]。あらゆる地方で撃破され撃退され、彼らは五囘の遠征で自国へと追撃
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