つ 已に→すでに 即ち→すなわち 総べて→すべて 是非→ぜひ 其処→そこ 密と→そっと 其・其の→その 夫→それ 夫々→それぞれ 度い→たい 大分→だいぶ 沢山→たくさん 丈→だけ 唯だ・只・只だ→ただ 忽ち→たちまち 度→たび 為め→ため 漸々と→だんだんと 丁度・張度→ちょうど 一寸→ちょっと 就いて→ついて 遂に→ついに 何う・如何・怎う→どう 到頭→とうとう 兎角→とかく 処・所→どころ 処が→ところが 兎に角→とにかく 共→ども 猶・尚・尚お→なお 中々→なかなか 乍ら→ながら 何故→なぜ 成る程→なるほど (て)退→の 許・許り→ばかり 筈→はず 甚だ→はなはだ 不図→ふと 程→ほど 殆ど→ほとんど 正に・将に→まさに 先ず→まず 益々→ますます 亦→また 未だ→まだ 迄→まで 侭→まま 間もなく→まもなく (て)見→み 寧ろ→むしろ 各々→めいめい 以て・以って→もって 若し→もし (て)貰→もら 軈て→やがて 矢庭に→やにわに 揺らり揺らり→ゆらりゆらり 漸く→ようやく 余程→よほど 僅か→わずか 妾→わたし 私→わっし」
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」
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