稗益する[#「稗益する」はママ]ことは決して鮮少でないと思ふのである。
[#地から1字上げ](明治四十三年四月、藝文第一年第一號)
底本:「支那學文藪」みすず書房
1973(昭和48)年4月2日発行
底本の親本:「支那學文藪」弘文堂
1927(昭和2)年
初出:「藝文 第一年第一號」
1910(明治43)年4月
※底本巻末の補注には、「…「鄭賈等の注によつて」とあるが、此の文脈では鄭服に作るがよいであろう」とあります。
入力:はまなかひとし
校正:染川隆俊
2009年7月8日作成
青空文庫作成ファイル:
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