んでいる」と。
[#地から4字上げ](一九二二年六月)
底本:「魯迅全集」改造社
1932(昭和7)年11月18日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の書き換えをおこないました。
「或る→ある 聊か→いささか 一層→いっそう 大方→おおかた 凡そ→およそ 却って・反って→かえって 曽て→かつて (て)呉れ→くれ 此処→ここ 此→この 之れ→これ 宛ら→さながら 而も→しかも (て)仕舞→しま 頗る→すこぶる 其→その 沢山→たくさん 慥か→たしか 只→ただ 忽ち→たちまち 就いて→ついて 兎に角→とにかく 中々→なかなか 甚だ→はなはだ 正に→まさに 先ず→まず 又→また 未だ→まだ (て)見→み 以て→もって 漸く→ようやく」
※底本にある「燈」は同底本から作られたファイルと同様に、そのままにしました。
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(鈴樹尚志)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2006年4月30日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
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