頗る→すこぶる 即ち→すなわち 折角→せっかく 是非とも→ぜひとも 其→その 大分→だいぶ・だいぶん 沢山→たくさん 丈け→だけ 唯・只→ただ 但し→ただし 忽ち→たちまち 例如ば→たとえば 給え→たまえ 為→ため 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと 就いて→ついて 詰り→つまり て置→てお て呉れ→てくれ て見→てみ て貰→てもら 何処→どこ 兎に角→とにかく 尚お・猶お→なお 猶更→なおさら 中々→なかなか 許り→ばかり 筈→はず 甚だ→はなはだ 程→ほど 殆んど・幾んど→ほとんど 正に→まさに 況して→まして 先ず→まず 又・亦→また 未だ→まだ 儘→まま 丸切り→まるきり 丸で→まるで 若し→もし 勿論→もちろん 尤も→もっとも 矢張り→やはり 已むを得ず→やむをえず 漸く→ようやく 余ッ程→よッぽど 余程→よほど 俺→わし」
ただし、一部のカタカナ表記については、あらためていません。
※底本に混在している「灯」「燈」はそのままにしました。
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(山本貴之)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2004年8月22日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
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