く感じ、
けれど 手はいつもはたらかすよう。
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なつかしい、おかあさん――わたしの愛情とおとうさんがお帰りになったとき、お目にかけようと大切にしていた三色すみれのおし花とをお送りするだけでございます。わたしはまい朝あの本を読んでいい子になろうとつとめ、ねるときはおとうさんの好きな歌をうたいます。わたしは、「まことの国」がうたえません。うたえば泣けて来るからです。みなさんが大切にして下さいますので、おかあさんがるすでも、幸福に暮しています。エミイがこの紙ののこりに書くそうですから、これでやめます。まい日、時計をまくことと、部屋にいい空気をいれることは忘れたことありません。なつかしいおとうさんによろしくお伝え下さい。小さなベスより
あたしのおかあさん――みんな元気です。わたしはまい日勉強しています。おねえさんのいうことをききます。メグねえさんは、たいへんやさしくして下さいます。夕飯のときゼリイを食べさせて下さいます。ジョウねえさんは、あたしがゼリイを食べるからおとなしいのだといいます。もうじき十三になるのに、ローリイはあたしを子供あつかいにし、ひよこさんといっ
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